弁護士の数が増えるのはいいことのはずなのに

弁護士の数と医者の数

弁護士の数も医者の数も、弁護士会と医師会の反対で低く抑えられてきました。弁護士は独力でもなれますが、医者は医学部を出ないとなれません。医学部への税金投入額って莫大でしょうから、医者を増やすには国民負担が必要になます。けれど弁護士は?と考えると、独学でなってくれる人もいるくらですから・・・数を決めないで、基準点を満たした人は全員合格させればいいのでは?と思ってしまいます。合格基準を常に一定のままにしておくってこと、できないんでしょうか。

弁護士を増やすために基準を下げたと言われている

合格基準を甘くしたり厳しくしたりすることによって数調整がなされるとしたら恐ろしいことだと思うんですが。医者のように、命にかかわる問題ではないからいいってことでしょうか。一般国民としては、昔からの厳しい基準を満たした人が全員合格することによって弁護士の数が増えるのは大歓迎で、いくら増えてもかまわないって思います。ていうかぜひ増えてほしいです。ただ、数を増やすために恣意的に合格基準を下げるって・・・そんなのあり?って気になります。

合格基準は一定にしておいてほしい

弁護士に頼るような状況になった場合、以前なら弁護士の質は一定以上は保証されていたから、いつ合格したのかとか、どういう経過をたどったのかとか気にする必要はありませんでしたけど、今後はそういうことも気に掛けなきゃならなくなるんですかね。医者みたいに。医者も、特に歯医者については出身大学を知っといた方がいい状況ってありますよね。歯医者余りの時代ゆえに。独学でも弁護士なれる昔ながらの方法の方が、優秀な人を集めやすいと思うんですけどね。

鹿児島の弁護士では、幅広いトラブルに対応しており、様々な悩みを抱えている人が安心して依頼できる体制が整っています。